院長ブログ

2011年12月

今年もありがとうございました

今日は大掃除をしていました まだやってます。

来年も当院で気持ちよくお過ごし頂きたく思います。

今年も治療院、体操教室、様々な活動において、沢山の方と楽しい日々を過ごさせて頂きました

またこのブログを通して色々な方と交流させて頂けて、有り難く思います

2012年も、皆様の健康を最大限サポートさせて頂ける様、精進いたします

今年一番の夕焼け空

12月25日、高校駅伝を見た後、東山の正法寺に向かいました。

今年最後の夕焼け京都塾がありました。

お寺に入ると、このブログを見て、夕焼け京都塾に興味をお持ちになられた大八木様がきてくださっていました。

新たな出会いに感謝です

お天気も良く、共に学ばせて頂く幸せを感じながら講義に聴き入りました。

数分経ったところで、日の入りの時刻になった様で、一時中断してみんなで日の入りを見ようという事になりました。

美しい夕焼けで、見惚れてしまいました

静寂の中で、カメラのシャッター音だけがよく聴こえていました。

夕日が見えなくなり、日の入りの余韻が残る中、講義が再開されました。

この日のテーマは「情報と京都の値打ちを考える」でした。

山折哲雄塾頭と、京都新聞相談役の斉藤  修 氏の講演・対談形式で行われました。

斉藤先生は先ず、東日本大震災の時、東北の取材に行かれた時に感じた事をお話されました。目で見て感じた事は、見るもの全てがモノトーンであったという事、耳で聴いて感じた事は、重機の音と雨音だけが響いていたという事でした。

そして輪転機が止まってしまった地元紙の報道機関が、何とかして役立つ情報を提供しようと奮闘された事などをお話されました。

作家の五木寛之さんの言葉に「情報とは字の通り、情けを伝えるものだ」というものがあり、まさにその言葉通り、東北の地元紙の方々は「自分達も被害者だから、困難な中、報道を続ける事が出来た」と言われたそうです。

それでは、何事もなく暮らしている私達の周りに流れる情報はどうでしょうか?

情報の「情」は近年、欠乏しているといわれます。

「情」の欠乏は「和」の心の欠乏ともいえます。

京都には平安京遷都以来、1200年の「和」の文化がありますが、私達はこれを見直し、発掘してきただろうか?と山折先生が疑問を問いかけられました。さらに、京都は精神性・宗教性の宝庫であり、発信する価値があるものなのに、現状では発信できていないと指摘されました。

この事は、先日、僕が強く感じた事と同じでした。

先日、奈良の平城宮に行ってきました。朱雀門や大極殿、庭園などが見事に復元され、奈良時代の貴族の暮らしや文化を非常に身近に感じる事が出来ました。

それは、長年の発掘調査と研究に裏付けされたものでした。資料館には道具や木簡だけでなく、発掘や研究の経緯が記録されていて、そのスケールの大きさに心を打たれ見入ってしまいました。

さらに、有難かったのは、ボランティアスタッフの解説でした。各施設に常駐していて、特に資料館では10人近くの方が、嬉しそうに声をかけてこられ、とても親切に解説をしてくださいました。発掘の経緯や地元の大学の先生方の功績を熱弁されるお姿をみて、奈良の皆さんが天平文化をとても深く愛していて、伝えようとする意思を強く感じました。

僕が京都から来たと話すと、平安京や長岡京との関連のお話も聞かせてくださり、とても素敵な文化交流が出来ました

奈良を訪れた経験や、山折先生のお話を聴き、文化を楽しむだけでなく、心が欠乏している現代社会に、京都からも何かを発信すべきという思いがしています。

どちらかというと私達世代の人間は、京都の1200年続いた素晴らしい文化にぶら下がっている感じがします。

その理由には、伝えようとしなくても、京都には観光客があふれているという事があるかもしれません。

しかし、観光客が多い理由は京都の政策の中心が観光客を呼ぶことになっているからとの事で、さらに、斉藤先生は、文化を発信した結果、観光客が増えるのは良いが、お金儲けが先になってはならないと、指摘されました。

やはり、山折先生が言われるように、京都に住む私達が、京都の文化を見直し、発掘することは、大切だと思います。

これから自分の出来る範囲で「和」の文化や心に触れ、発信できる何かを見つけたいと思います

森の夢

日曜日、とてもいいお天気でしたew_icon_sun

冷蔵庫の野菜がなくなっていたので、朝から畑に冬野菜を採りに行きましたbicycle

この日は大根、人参、菊菜、ネギを収穫し、そのまま森にやって来ました。

森の方も美しい光が差し、とても気持ちがいいです

遊びに来ていた大学の同期の岡田くんに写真を撮ってもらいました.

森では皆、それぞれに自分がやりたいと思う作業をしています。

森に来る途中に吉川さんと出会ったので、吉川さんの作業場を見せてもらいました。

吉川さんの夢は、「土の塾の森で松茸が採れるようにする事」です。

見せて頂いて、驚き、感動しました。

2年前に見せて頂いた時は、僕の膝から腰くらいまでの苗木が数本植えてあるだけだったのに、今はこんなに大きな松の木が50メートルくらいに亘って並んでいます。

「これなら直ぐに松茸が採れそうですね」と尋ねると、吉川さんが「20年くらいかかるかもしれない。孫に松茸を食べさせたい」と話されました。

壮大な夢に向かって着々と歩まれる御姿に感動です。

僕も自分の作業場に行き、作業を始めました。

先月から自分専用のコンサートホール作りに取り組んでいます。

先月、舞台にする場所を決めたつもりでしたが、もう一度考え直してみました。

するといい場所があり、試しに落ちている竹を集めて並べてみました。

こんな感じです

先月に見つけた場所と合わせて舞台2つの構想も考えました。

皆様が快適に音楽を楽しんで頂けるホールにしたいと思います。

是非、聴きに来て下さい  音の方も磨きをかけていきますew_icon_music

作業の時間が終わり、広場に集まりました。

今年最後の森の作業日だったので、すき焼きを作ってくれていました

お腹いっぱい食べた後、この日も笛やマンドリン、歌や語りで夜まで過ごしました

夢ふくらむ森の集まりです

 

京都土の塾 共同作業

日曜日、京都土の塾の共同作業でした。

タケノコを育てている竹林の裏の斜面に行きました。

枯れた竹が散らかっている為、みんなで燃やす場所まで下ろす作業をしました。

滑りやすい斜面まで運んで、そこから下まで滑らせます。

とても面白い作業です

すぐに2時間が過ぎてしまいました。

みんなもっとやりたそうでしたが、塾長が「そういう時に怪我をしやすいから、ここで切り上げよう」と話されたので、広場に戻って、お昼ご飯を食べました。

冬は女性の何人かの方がお味噌汁を作って、待ってくれています

自分で作って行ったお弁当とお味噌汁を食べていると、色んな方が家で作った漬物やパンやデザートを持ってきてくれるので、お腹いっぱい食べれます

午後は田んぼの防獣ネットを外したあと、タケノコ畑の土入れをしました。

稲ワラや枯れ草、土を入れてフカフカにすると柔らかくておいしいタケノコが出来ます

夕方になり、冬野菜を収穫して帰りました。

冬野菜を食べて、僕もタケノコの様に冬の間に営気を養いたいと思います

春が楽しみです

 

たけのこ畑の土入れ

昨日は大学の同期の鈴木くんとタケノコ畑の土入れをしました。

秋の京都土の塾は山の紅葉も見られ、とても気持ちがいいです

鈴木くんと色んな話をしながら作業を楽しみました。

僕は秋に土の塾に行くとよく遅くまで残って自然に触れています。

昨日も作業後に大平さん、植田さん、西口さんが火を囲んで話していたので、ついつい夕暮れまで話し込んでしまいました。

タケノコの土入れの事も教えて頂き、とても勉強になりました。

フカフカに土を入れると、とても柔らかくて美味しいタケノコが出来るそうです

 

大平さんが収穫した大きな椎茸をたくさん、僕と鈴木くんにくれました

僕も今年、椎茸の菌を植え付けたので、2年後くらいが楽しみです。

帰りに、僕はネギと人参と春菊を採りました。鈴木くんは大根と人参を採りました

 秋の京都土の塾は収穫の喜びとみんなの笑顔でいっぱいです

観身堂整骨院

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