院長ブログ

2011年10月

時代祭

10月23日、時代祭が行われましたsun

僕は今年も鼓笛隊の横笛奏者として参加するため、朝、近くの公園に集合しましたbicycle

近所の人たちは鼓笛隊の事をよく知っているので、自転車に乗っていると、「頑張れよ」と声をかけてくれました。

鼓笛隊は朱雀学区の青年・少年で構成されています。

学生の時からやっている子が多く、同じ学区の子達なので、団結力が強いです。

練習もしっかりとやってきたので、みんな当日の朝もいつもと同じといった様子でした。

公園から御所まで本番同様に演奏をしながら行進します。

御所に着き、お弁当を食べて本番を迎えました。

最初に鼓笛隊の神前奏楽の演奏があります。この神前奏楽は90人の鼓笛隊の内、16人が選ばれ、神前で奉納演奏をするというものです。

僕もこのメンバーに選んで頂き、厳かな雰囲気に浮足立たないよう、気を引き締めました。

16人が集まり、演奏位置を確認したりしているうちに、僕達と観客の人達の間に立ち入り禁止のテープが張られ、御所の観客の人達の視線が一同に僕達に集まりました。

楽長の高木君が緊張していたので、皆が心配していたのですが、その緊張を生かして、僕達の先をいく気合いで見事に指揮をしてくれました。

お陰でとても満足のいく演奏が出来ました 平安神宮の関係者の方々が「今年の神前奏楽は素晴らしい」と言ってくれていたとの事でした。

僕は普段、一人で仕事をしているので、みんなで一つになってやり遂げる事がとてもうれしく思いました。

その後すぐに行進の隊列になり、行進が始まりました。

鼓笛隊を先頭に各時代の衣装を身に着けた2000人の行列が続きます。

神前奏楽の勢いそのままに、一生懸命に演奏しました。

平安神宮までの行程を4班に分けて演奏します。

僕は1~3班にかけて演奏させて頂き、大変でしたが、とてもやりがいがありましたcoldsweats01

平安神宮に着き、最後に神前奏楽を奉納し、僕達の役割は終わりました。

みんなヘトヘトでしたが、差し入れのあんぱんと飲み物を頂き、元気にバスに乗り込みました。

すがすがしい気持ちで、行進中に会話が出来なかった分、色んな事を話しました。

皆、やりとげた感が非常にあるらしく、バスの中は笑い声が絶えませんでしたew_icon_music

 バスを降りて、公園前の西ノ京中学まで、演奏しながら帰りました。

通り道の家の方々が出迎えてくれていました。

 自転車で家に帰る途中も「お疲れ様」と声をかけて頂きました。

自分も地元の人達も誇りに思える鼓笛隊

これからも大切にしていきたいです

森の仲間(佐藤初女さん講演会)

日曜日、「森のイスキア」を主宰されている佐藤初女さんの講演を聴きに行きました。

佐藤初女さんは悩みをもっておられる方に心を込めたお食事を振る舞い、悩みを聴くという活動をされています。

講演の最初に、「森のイスキア」での活動の映像を見せて頂きました。

初女さんのおにぎりを握る姿を見て感動しました。米粒の1粒1粒が息が出来るように心を配って柔らかく握ると言っていました。初女さんのおにぎりを食べて、自殺を思いとどまった人もいるそうです。

とても食べてみたくなりました。

そんな暖かい心で人を迎えられる初女さんにも悩んだりイライラする時があるといいます。

そんな時に初女さんが思い出すのが、「木のように1本芯があれば揺れてもいい。揺れている間に成長して幹が太くなっていく」という言葉だとお話されました。

そうして、今を満足して、今を生きることが大切だと感じ、生きているとの事でした。

また、東日本大震災で被害を受けて、先は分からないと痛感され、「今こそ大事」とさらに感じられた事をお話されました。

90歳になられた初女さん、今も「森のイスキア」の活動と講演活動を続けておられます。

「料理はどのようにして学ばれたのですか」という質問に、「色んな人と出会って学んだ」と答えられ、出会いが未来を開いていくとお話されました。

 僕も今を大切に、出会いに感謝して生きようと思いました。時には心揺れたり、悩んでもそれが自分の幹が太くなる事につながると思えば良いと、前向きな気持ちになりました。

 初女さんに挨拶をして励まされた後、土の塾の森に向かいました。

4時ごろに着くと、みんなちょうど竹を伐る作業を終え、火をつけているところでした。

さんまやイカ、土の塾で採れた椎茸を焼いておにぎりと一緒にみんなで食べましたdelicious

コンサートホールや舞台を作る話で盛り上がりながら、マンドリンの弾き語りや 歌を聴かせてもらいましたnote僕は篠笛を吹きましたnotes

暗くなるまで夢について話し合い、最後は手をつないで輪になって「赤とんぼ」を歌いました

初女さんの講演を聴いた帰り道、「森のイスキア」に行ってみたいとばかり考えていたけど、「今、こんなに近くに素敵な仲間達がいてくれているんだ」と、とても感激していました

今を大切に、今、近くににいる人を大事にして生きていきたいです

伏見稲荷大社1300年

3連休の間、伏見稲荷の1300年祭がありました。

僕は伏見稲荷大社には行ったことがありませんでしたが、伏見稲荷が元々は農業の神様としてお祀りされていたと知り、興味をもちました。

だから「稲荷」(稲を荷う)と書くのだろうか?と自分なりの解釈をしつつ、ワクワクしながら自転車を漕ぎましたbicycle

1300年祭とあって、沢山の方で賑っていました。

本殿にお参りした後、稲荷山に登り、奥社や一ノ峯にお参りしました。

稲荷山は「神と自然と人との共生」の社叢とされています。

登りながら、お茶屋でくつろぐ人達を見て様々な方の信仰と自然を愛する心を感じました。

 

 

神賑いも行われていて、その日の夕方は雅楽を見せて頂きました。

楽しかったので、2日目も、3日目も通い、能や京舞を見ました。

能を見たのは初めてで、迫真の演技を目の当たりにして、日本の芸能の魂を感じました。

僕の職業は見せるものではありませんが、大事な仕事なので、日本の芸能に負けないように魂を込めて行わないといけないと思いました。

また、日々、極めていく心も見習わなければならないと思いました。

伏見稲荷大社、またお参りしたくなる神社です。

五穀豊穣の祈りとなれば尚のこと有難く思います

 

冬野菜

冬野菜が育ってきています

冬野菜作りも3回目になります。

去年はおととしより良い冬野菜が採れ、少し農作業が上手になった気分になりました。

今年も今のところは去年より良い状態です。

けれども、先輩方の畑と比べるとまだまだだなあと思いますcoldsweats01

野菜への愛情のこめ方が違うように思います。

塾長が以前、「畑の状態に合わせて農作業をしなければいけない」と教えてくださったのですが、未だに僕は自分の都合に合わせて農作業をしていますcoldsweats01

 

分かっちゃいるけど自分の本質はなかなか変えられない、人間の悲しい性ですeye

せめて、前年より少しずつでも良い野菜が出来るように 、少しづつ何かを変えていきたいですclub

 

デイサービスの皆さんとのお別れ 

昨日は1年半の間、お昼休みに行っていたデイサービスでの最後のお仕事の日でした。

デイサービスに入ると、ほとんどの方が僕が辞める事を知っていた様で、沢山の方が「本当に今までありがとう」と声をかけてくれました。

僕も「今まで一緒に楽しく過ごさせて頂いてありがとうございました」と気持ちを伝えました。

みんなで30分の体操をする時、脚で言葉を書く運動があるのですが、今日は皆が「ありがとう」と書きたいと言いました。

とても嬉しくなり、僕も再びこみ上げてきた感謝を込めて、一緒に「ありがとう」と書きました。

気持ちを伝え合うたび、色んな事を思い出しました。

1年半の間、スタッフ、利用者の皆様で共に本当に色んな事を楽しみました。

僕が仕事に慣れない時から暖かく接して頂いた事、四季折々の行事があり、みんなで季節の移り変わりを感じた事、知らないことを教わった事、マッサージや機能訓練で色んな方と向き合い、共に頑張った事、

どれもが貴重な経験で、楽しい思い出です

こんなに心が通い合った皆様と会えなくなるのはとても寂しいです。

でも僕自身に、お昼の時間、治療院に通えない方の訪問マッサージをしたい気持ちがあり、今回の決断をしました。

スタッフのみんなも僕が辞める事を惜しんでくれていましたが、僕の気持ちを理解してくれていました。

最後の挨拶の時、スタッフのみんなの心暖まる言葉と応援のメッセージが書かれた色紙をもらいました。

いつまでもこの日のお別れの事を忘れず、育んだ心と経験を胸に今後の人生を歩いていこうと思います。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです

観身堂整骨院

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